【Item】
ディレクター自身が長く温めていた「大人が着られるピンクのスウェット」を形にした一本。カジュアルな印象になりがちなスウェットパンツを、日常の装いに自然と取り入れられるよう、色味の調整には特に時間をかけました。甘くなりすぎないくすみ感と、肌なじみのよさを両立させたニュアンスカラーは、スタイリングにやわらかな上品さを添えてくれます。
素材には綿とポリエステルの裏毛生地を採用。コットンのやさしい肌触りや吸湿性を活かしながら、ポリエステルを掛け合わせることで軽さと扱いやすさを加えました。25AWでご好評いただいたシルエットはそのままに、より長いシーズン心地よく着用できるよう、生地の厚みや風合いを見直しています。
シルエットはリラックス感を持たせながらも、裾にドローコードを入れることで印象を変えられる設計に。少し長めに設定した丈も、絞ることで足元に自然なニュアンスが生まれ、身長やスタイリングに合わせたバランス調整が可能です。ラフになりすぎず、すっきりとしたラインを保てるよう細かな分量感にもこだわりました。
【Collection】
À l’Horizon
空と海が溶け合う水平線のように。
そのあわいに立つとき、
わたしたちは少し自由になる。
機能性と繊細さ。
都会と自然。
過去と未来。
相反するものが出会う場所に、
新しいかたちが生まれる。
2026 Spring Summer。
まだ見ぬ景色へ。
À l’Horizon.